世界最高峰のショコラティエとして知られるジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)が、1988年に第1号店をパリにオープンしてから今年で20周年を迎える。これを記念して、エヴァンの世界により深く触れられる2冊の書籍『JEAN-PAUL HÉVIN』、『ショコラの愉しみ』が刊行される。
■『JEAN-PAUL HÉVIN』
ブランド創立20周年を記念したブランド・ブック『JEAN-PAUL HÉVIN』は、フランスの著名評論家フランソワ・シモンがエヴァンの軌跡を辿り執筆したもの。幼少期、製菓学校の学生時代、ジョエル・ロブションのもとで学んだ日々、日本との出会い、カカオ産地への旅…。ショコラ好きなひとりの少年だったエヴァンが、屈指のショコラティエへと成長していく過程が描かれている。
■『ショコラの愉しみ』
エヴァンによる初のチョコレートレシピ・ブック『ショコラの愉しみ』には、トリュフやマンディアン、ブラウニーなど37のショコラレシピが掲載されている。エヴァン独特の正しい調理器具の選び方や、プロの仕上げのコツなどの情報も載っており、ショコラ作り初心者からベテランまで楽しめる内容となっている。美しい写真の数々を眺めているだけでも幸せな気分になれそうだ。
まあ、この本を買っただけでだれでもエヴァン氏になれるわけではないですが、記事にもあるように「美しい写真の数々を眺めているだけでも幸せな気分になれそう」ですね。
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